2008年02月11日

ネット対戦事情

2008年2月4日、遊戯王OCGはめでたく10年目に突入しました。
そうか、登場したときはすでに就職してたんだなぁ…。

そんな2008年、ネット上では大きな転機が訪れようとしています。
DOの愛称で親しまれているデュエルオンラインが正式に開発終了となりました。
作者であるkeijiさんは「開発終了」という言葉を使用していませんが、「更新は無理」と仰っていますので、ユーザとしてはそのように理解してもよろしいかと。
DOの構造上使えないカードがあったり、ルール上で実装してほしい機能など更新の要望が多々あったそうですが、かなわぬ夢となったわけです。
ソースコードを継承して…、という話も上がっているようですが、犬小屋も満足に作れない日曜プログラマのワシが言うのは僭越極まりないと思いますけど、ソースの流出は反対です。
個人的にはぜひソースを見てみたいですが…。
その理由としては、BBSでエクスさんが仰ったとおり、アプリの特性上、不正への懸念と亜種発生防止のためです。
特定のクライアントに優位に情報を提供できるようにするのはたやすいこと。
また、クライアントに対してもっと悪いこと(犯罪に至ること)もできる。
亜種がたくさんリリースされることによって規格の整合性が図れず、シンクライアント形式のメリットが活かされない、というか不具合が生じる恐れがあると思う。
ソース提供の希望者には課題を出すとのことですが、ワシが作者なら「0から同じものを作ってみてください」って出題するけどなぁ…。

 
DOに比べ、CGIの方は独自の進化を遂げています。
こちらは
 オープンソース→再配布禁止→作者消息不明→迷走
という流れに思えます。
CGIとDOの大きな違いは処理の手動か自動か、というところだと思います。
こちらはクライアントソフトをブラウザにして、ユーザが個別に設定するのは単純にデッキの構築と時間や条件など処理に関する簡単な設定のみ。
つまり、ユーザに依存しないところが大きく異なるのです。
したがって、亜種が多く存在しますが、それぞれが独立して存在し、作者の個性が反映されて良い進化を遂げていると思います。
こちらは、新しいカードが出るたび、その処理に関するコードを書く必要があるため、オープンソースにして広く情報提供を求め、改善を図るべきだと思います。
残念ながら、作者であるガテラー星人さんが再配布を認めないままいなくなってしまったので、ソースを入手していた人のみが手を出せる状態となっているわけです。

思いついたことを徒然に書いてみて、結局なんだかくちゃくちゃな文章になってずいぶん読みづらいわけですが…。
ワシは、決してDOなんて無くなればいい、なんて思ってるわけではなく、DOの存続を熱望する一人であります。
keijiさんのお眼鏡に適う人が現れて、DOが改善されるならばそれに越したことはないですし、そうなれば良いと思います。

遊戯王オンラインが無料で最新カードを逐次サポートしてくれたら悩まなくていいのにね。


posted by skip at 16:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 遊戯王OCG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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