2005年10月03日

《サクリファイス》と私(2)

【衝撃の失敗】
《サクリファイス》と私(09/28)
の続編であります。
読み直していたら大変なことに気づきました。
なんと、アップしたデッキレシピは33枚だったのです。
DOのデータをコピペしたのですが、なんと未完成の状態で保存していたとは…。
というわけで、制限改定直後に組んだ本当のプロトタイプのデータはこの世に存在していないことが判明しました。
これでは流石に記事として不完全ですし、何て言うか、こっぱずかしいのでとりあえず9/28の記事は微妙に書き直しました。
そして、今日ここに、カスタマイズの内容を付記してしまおう、という次第であります。
誰も読んでないし期待もしてないだろうけど、まぁ、可愛い《サクリファイス》様の軌跡をここにしたためておくわけです。

【補完した7枚の内訳】
どこかにプロトタイプの残骸は残ってないものか、とあちこち探してみたら、Eternal Battle で使ってるサクリデッキがそれに近い状態でした。
というわけで、補完した7枚は…
《デス・ラクーダ》
《魂を削る死霊》
《聖なる魔術師》×2
《デビルズ・サンクチュアリ》
《月の書》
《波動キャノン》×2

抜いたカード
《強制転移》
【選択理由】
《デス・ラクーダ》
儀式デッキは手札の消費が激しい、というのはもはや常識であります。
1枚でも多くカードが欲しいのはデュエルの常識であります。
《グラヴィティ・バインド−超重力の網−》《レベル制限B地区》の強力な守備カードをフル装備しているので、発動の機会は比較的多くなります。
《抹殺の使徒》打たれても痛くないですし。

《魂を削る死霊》
強力な守備カードです。
ハンデス効果よりも守りを重視です。
デッキはバーンデッキっぽく仕上がっているので《マシュマロン》でも良いのですが、やはり、《サクリファイス》吸収後がら空きになった相手にワンパンチ食らわしたいじゃないですか。
手札アドはとびきり重要です。

《聖なる魔術師》
前環境では《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》と並んで自己規制をかけてきたカードです。
あまりに制限改定で弱体化したので解禁しました。
ここでは紹介しませんが、あるカードを投入する場合、このカードはさらに期待が大きくなります。

《デビルズ・サンクチュアリ》
単純に《スケープ・ゴート》に替わるカードは何か? と考えたとき、すぐに思いついたのは《迷える仔羊》《黄金の邪神像》《スネークポット》、そしてこの《デビルズ・サンクチュアリ》でした。
というわけで、この4枚で1番即効性が高いものをチョイスしました。

《月の書》
これは単純に《月読命》に替わるカードです。
っていうか、制限改定のおかげで前環境で入れてなかったことに気づきました。
制限カードになりましたから、効果の強力さはコナミ公認であります。

《波動キャノン》
2大防御カードのおかげで膠着することもしばしば。
そこで真価を発揮するのはこのカードの真骨頂ですね。
このカードに《賢者ケイローン》効果や《サイクロン》《大嵐》《砂塵の大竜巻》なんか使ってくれれば、これらのカードを使われたくない大事な《サクリファイス》が吸収したモンスタ、《リビングデッドの呼び声》《早すぎた埋葬》、そして《契約の履行》をその魔の手から守れます。
当然《波動キャノン》の効果で大ダメージなんて期待してはいけません。

【勝利ヴィジョン】
○《サクリファイス》セットが揃うまでは、あわよくば効果ダメージでライフを削る。
○《サクリファイス》の使用目的は相手モンスタ除去、裏守備モンスタの吸収が優先。
○裏守備モンスタを吸収した《サクリファイス》で特攻できますか…?
⇒効果ダメージを与えて勝つ

【弱点】
●《魔のデッキ破壊ウイルス》で壊滅状態に陥ります。
●《ホルスの黒炎竜》がレベルアップしたらサンドバックになります。
●「手札事故」が起きたらサンドバックになります。
●ガジェやスタンなど地力のあるデッキに勝つには運が必要です。
●《王虎ワンフー》が表側表示になっていたら壊滅します。(NEW!)
●《スキルドレイン》を発動されたら壊滅します。(NEW!)
●《サイバー・ドラゴン》など簡単に特殊召喚するモンスタには要注意(NEW!)

【後記】
このデッキは、童実野町.COMのCGI(水族館)で《オベリスクの巨神兵》を召喚されても勝利した、という実績があります(出てきたときはそらもうビックリ。何だそれオイ、って感じ)。
サクリデッキを使っていて最大の充実感を得たのがこのときであります。
まだまだカスタマイズを続けています。
ある程度成果が出たら、また記事にしたいと思っています。
最後に、CGIでの勝率は70〜75%くらいです。

【デッキレシピ】(DO対応)
モンスター(18枚)
魔導戦士 ブレイカー
同族感染ウィルス
聖なる魔術師(セイント・マジシャン)×2枚
人造人間−サイコ・ショッカー
魂を削る死霊×2枚
月読命(ツクヨミ)
マンジュ・ゴッド×3枚
デス・ラクーダ
ステルスバード×2枚
サクリファイス×2枚
クリッター
お注射天使リリー

魔法(18枚)
非常食
波動キャノン×2枚
突然変異(メタモルフォーゼ)
大嵐
早すぎた埋葬
光の護封剣
月の書
契約の履行
強欲な壺
強奪
レベル制限B地区×2枚
デビルズ・サンクチュアリ
スケープ・ゴート
サイクロン
イリュージョンの儀式×2枚

罠(4枚)
死のデッキ破壊ウイルス
リビングデッドの呼び声
グラヴィティ・バインド−超重力の網−×2枚


posted by skip at 22:10| Comment(11) | TrackBack(0) | 遊戯王OCG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
デッキ枚数が40枚に満たないのは、読み手に「中には、ものすごいシナジーを発揮するカードがありますので、探してみてください」という問いかけとばかり思ってました。うっかりだったんですねぇ。

私の方は、何故か今「ハーピィ・レディ」にハマってます。おそらく次回大会時にフリー対戦用にハーピィデッキを持って行くと思われます。

では。
Posted by はぐリン at 2005年10月04日 22:39
ものすごいシナジーなんてぶっちゃけそんな大したもんじゃないんで、そんな厚かましい狙いはないですよ…(汗

「ハーピィ・レディ」ですかー。
れれれさんが成し遂げられなかった熱い思いを思い出しますねー。
楽しみであります。
Posted by skip at 2005年10月05日 17:51
失礼ですが、何故ラヴァゴーレムを入れないのでしょうか?
Posted by at 2005年10月15日 01:23
リアルでは《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》を入れてます。
っていうか、実際に使っているサクリデッキと公開したサクリデッキは違います。
「《サクリファイス》と私」で「中には、ものすごいシナジーを発揮するカードがありますので、探してみてください」と書きました。
「ものすごい」は誇張表現ですが、《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》はその中の1枚だと思っていただいて結構です。
Posted by skip at 2005年10月15日 21:39
それは失礼しました。直で来たものでして、見ておりませんでした。
頭文字で言うと(ご)も入ってるんですよね?片割れも入ってるし。って言わないほうがいいのかな。(あってなければ関係ないか)あとは、(ま)も入る余地があった気がしたなぁ。と色々思い出しました。(昔使ってたので)考えてみると、現環境に適してますね。自分も組みなおしてみることにします。
Posted by at 2005年10月15日 23:55
いえいえ、失礼を受けた覚えはありません(むしろ名乗らない方が失礼かと)。
個人的なブログとはいえ公の場で文章を公開していますから、ある程度実際にデッキを回して、安定したものを公開しようと思っているので、実際のデッキとは異なっているだけです。
《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》は隠していたわけではなくて、まだ調整中というか、実戦経験が少ないのです。
他にも調整しているカードがありますので、データが整えば後日また記事にしようと思っています。

頭文字の(ご)? 片割れが入っている?
う〜ん、《拷問車輪》かな?
(ご)なら、サクリデッキには《ゴブリンの小役人》の方が投入しやすいと思います。
《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》は攻撃させなくするより《サクリファイス》で吸収した方が良いと思いますので。
頭文字の(ま)?
う〜ん、《魔法の筒》《魔鏡導士リフレクト・バウンダー》《マシュマロン》《魔力吸収球体》《魔導ギガサイバー》《万力魔神バイサー・デス》なんてのが思いつくところかな。
別に隠さなくても良いです。
むしろワシも参考にしたいし、他の読んでくださっている方のためにも、ぜひそういう情報は公開してもらいたいと思います。
Posted by skip at 2005年10月16日 11:05
特に名前が思いつかなかったものでして、スペースを入れといたんです。ってッことでスペースでw

ごはゴブリンのやりくり上手です。先にサクリパーツが来たときにマンジュが腐りがちなので&非常食(片割れ)と相性が良いなどの理由があります。まは魔のデッキ破壊ウイルスです。ガジェに対しかなりの効果を発揮しますし、サイドラ3積みが多い現環境では、比較的使いやすいのではないでしょうか。多少、回した感想ですがロックカードを使用する場合、ブレイカーよりはイナゴの軍勢の方が良いような気がしました。墓地に行ったサクリパーツを貪欲で回収するのも悪くなかったです。また、カオスソーサラーを入れるのも悪くありませんでした。その場合に、ロックカードを何枚か入れるべきか。それとも入れないべきか。と現在試行錯誤中です。ちなみに、自分はサクリファイス3 イリュージョン3にしています。そのため、デッキ枚数は事故率を減らすために42〜43枚にしています。
Posted by スペース at 2005年10月16日 22:26
スペースさん、コメントありがとうございます。

なるほど、《ゴブリンのやりくり上手》でしたか。
このカードは「やりくりターボ」というコンボが流行ったとき投入していました。
うん、事故カードを入れ替えられるし、《非常食》とのシナジーは健在ですね。
スロットに余裕があれば投入しうるカードだと思います。
スペースさんのコメントを読んで、てっきりバーンシフトに特化させようとしているものと思っててしまいました。
《魔のデッキ破壊ウイルス》は、やはり生贄の確保にやや難があるように思います。
投入するモンスタを抜本的に入れ替えなければちょっときつい気がします。
《イナゴの軍勢》と《魔導戦士 ブレイカー》については、《死のデッキ破壊ウイルス》の生贄になる点ではイナゴですが、《月読命》や《月の書》に制限がかかっている今、《サクリファイス》効果の再利用という観点からブレイカーに軍配だと思ってます。
相手の魔法・罠を破壊すると、相手《大嵐》発動を容易にさせますし…。
《カオス・ソーサラー》は「《サクリファイス》と私(3)」で述べたとおり、相性は抜群です。
これは反論の余地ありません。
セット各3枚にする場合は、確かにデッキを42〜3枚にする方が良いかもしれませんね。
Posted by skip at 2005年10月17日 22:48
魔デッキはソーサラーを投入した場合はある程度発動しやすくなります。使ったラヴァを蘇生して使うことも強奪しても出来ます。イナゴは複数回使えるためってのもあります。両方入れるのもいいかもしれません。クリフもなかなか。雑貨商人も貪欲と相性が良い上、レベル1なので結構使えました。サイドラ+お触れがかなり困ったので、エネコンもいいかも。ロック+ラヴァでほっとけば勝てるみたいな状況も結構ありました。とすると、基本はバーンでサイドで非ロックorB地区のみの攻撃重視で行ったほうが良いのかも知れません。
Posted by スペース at 2005年10月18日 13:52
いろんな意見ありがとうございます。
実際に回しておられるようなので、大変参考になります。

>魔デッキ
なるほど、《カオス・ソーサラー》が生贄要員ですか。
《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》は生贄にできないのでは?

>イナゴ、クリフ
そうですね、《魔導戦士 ブレイカー》と違って再利用ができる可能性が高いのは大きいですね。
《黒蠍−罠はずしのクリフ》は☆3というのが大きいですね、なるほど。

>雑貨商人
ワシのデッキだと、罠とモンスタの比率をもう少し練る必要がある気がします。
ハタさんが有効に利用できるデッキを公開されていましたね。

>エネコン
相手のデッキ次第でしょうか。
バーンで特化させるなら有効に使えると思えないし、ビートダウンにするなら《洗脳−ブレインコントロール》など他にもっといいカードがある気がしますし、防御カードとして使うなら《炸裂装甲》や《万能地雷グレイモヤ》などで除去する方が良いと思うし…。

>基本はバーン
ワシの今のサクリデッキはそういうスタンスです。
攻撃するときは大概、網やB地区の掩護下での「反撃」というパターンが多いですね。
Posted by skip at 2005年10月19日 19:53
ぐはw ラヴァを頭で闇に変換してやってた・・・。友達に謝らねば。指摘どうもありがとうございます。
Posted by スペース at 2005年10月19日 20:57
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